【脚/ひざ下の脱毛】すねのムダ毛にサヨナラ!自信をもって脚を出そう
ひざ下は何かと露出する機会が多く、ムダ毛が目立ちやすいパーツですよね。ミニスカートやショートパンツでなくても、ふと裾をまくりあげたら見えてしまうため、着る服に関わらずムダ毛のないつるすべ肌を常に保っておきたい部位です。そこで今回は、ひざ下の脱毛についてご紹介します。脱毛に興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。
目次
ひざ下(すね)の脱毛とは
ひざ下の脱毛の範囲は主に、ひざ下から足首の上のラインです。
サロンによっては、ふくらはぎ側の脱毛をする場合としない場合があるので、施術前によく確認しておきましょう。
ひざ下(すね)を脱毛するメリット
ひざ下を脱毛するメリットには、どのようなものが挙げられるのでしょうか。脱毛を検討している方は、メリットを把握しておきましょう。
着る服を選ばない
脱毛をしておけば脚の露出の有無、水着や下着などさまざまなファッション・シチュエーションで困ることがありません。オシャレをもっと楽しみたいという女性は、ぜひすね(ひざ下)を脱毛しましょう。
自己処理による肌の色素沈着、毛穴の炎症の心配がない
自己処理は、自分が思っている以上に皮膚に負担をかける行為です。カミソリによる自己処理は皮膚に負担を与えて色素沈着を引き起こすリスクを高めますし、毛抜きでの自己処理は毛穴に負担を与えるため埋没毛や炎症を引き起こす原因になってしまいます。
健康的で美しい肌を保ちたいのであれば、脱毛することをおすすめします。
自己処理後のチクチクから解放される
自己処理をした後に気になるのが、自己処理後の生えかけのチクチクした状態ではないでしょうか。せっかくツルツルにしても数日後にはチクチクの状態になってしまい、ツルスベ美脚をキープできずにいる女性がほとんどです。
脱毛はこうした自己処理後のチクチクに悩まされることがありません。
サロンでのひざ下脱毛の流れ
サロンでひざ下の脱毛を受ける場合、どのような流れになるのでしょうか。
初めて脱毛するという女性は、安心して脱毛に臨めるよう、事前に把握しておきましょう。
施術の2~3日前に自己処理をする
施術2~3日前までにムダ毛の自己処理を済ませておきましょう。ムダ毛が伸び放題の状態では、脱毛を受けられない場合があったり、効果が十分に実感できなかったりする可能性があります。サロンによって指定される自己処理のタイミングが異なる可能性がありますが、施術日が決まったら、指定されたタイミングでの自己処理を忘れずに。
脚を露出して日焼けしない
施術後は基本的に肌に負担をかけないようにしましょう。特に脚は、露出が多い部位ですので、長めのパンツやロングスカートなどを着用することを意識し、日焼けに注意しましょう。
ひざ上・下セットでの脱毛がおすすめ
ひざ下だけ脱毛すると、太もものムダ毛がかえって目立つ恐れがあります。また、基本的に脱毛は、セットやプランで受けたほうがお得に脱毛できることがほとんどです。そのため、脱毛するなら「ひざ上とひざ下のセット」や「全身脱毛」コースがおすすめです。
脚全体をツルスベにしておけば、ミニスカートでも水着でも、脚を出すのが怖くないですね。
脚の脱毛にはSHR方式がおすすめ
脚の脱毛にはSHR方式がおすすめです。SHR方式は施術にかかる時間や期間が短く、痛みもほとんどありません。脱毛初心者さんでも安心して脱毛を受けることができます。「脱毛が初めてで不安」「痛いのはちょっと……」という方は、ぜひSHR方式でツルスベ脚を手に入れてください。
おわりに
ひざ下は、全身の中でも露出する機会が多く、人目に触れることが多い部位です。そのため、うっかり処理を忘れたり、自己処理で肌が荒れていたりすると、いくらオシャレをしていてもちょっぴり残念な印象を与えてしまうかもしれません。オシャレを楽しむためにも、ひざ下の脱毛は受けておくことをおすすめします。