結構ふわふわ?どうしてますか、耳たぶ・耳の周りの産毛
ついついノーマークになる、耳たぶ・耳の周りの産毛。頰や額など、顔の産毛処理は抜かりなく行っていても、耳たぶ・耳の周りの産毛処理は忘れてしまう方も多いのではないでしょうか。ふわふわした耳の産毛を発見して、「意外と生えてるんだ」と驚くケースも。そこで今回は、耳たぶ・耳の周りの産毛についてご紹介します。
目次
耳たぶ・耳の周りの産毛が気になるのはどんなとき?
- 髪の毛を短くしたとき
- ヘアスタイルをアップにしたとき
- 耳にアクセサリーをつけたとき
- 男性の目線に気付いたとき
髪を下ろしていれば耳の毛が気になることは、あまりありません。しかし、アップスタイルでまとめたとき、ロングヘアからショートカットにしたときは、耳元が露出します。普段は気にしていなかった耳の産毛も、目についてしまうかも?
また、耳元でゆれるピアスやイヤリングを身につけたときは、他人の視線が耳元に寄りやすいです。特に男性は目線が高いことが多いため、女性の耳元は案外見られているものです。
耳たぶの産毛はどうすればいい?
カミソリ
ムダ毛の自己処理でポピュラーな、カミソリでそる方法。しかし、耳たぶは腕や脚と違って面積も小さい上、複雑な形をしています。そのような場所をカミソリでそるのは危ないですし、おすすめできません。また、カミソリの刃は皮膚の角質を傷つけ削り取ってしまう恐れもあるため、耳たぶの皮膚へのダメージが心配です。
毛抜き
耳たぶは面積が狭い分、生えている産毛も少量になります。そのため、毛抜きで1本ずつ抜く方法で処理する方も少なくありません。実際毛抜きを使用すると分かりますが、耳の産毛を抜くのには時間も掛かりますし意外と痛いです。それだけではなく、ムダ毛を毛抜きで抜くという行為自体が皮膚や毛穴に負担を掛けます。
除毛クリーム・ワックス
除毛クリームやワックスを使用する方法です。除毛クリームやワックスは皮膚への刺激が強く、体質によっては荒れてかぶれてしまうなど、皮膚トラブルの原因になる可能性も。また、除毛クリームやワックスはクリームタイプが多く、処理中に耳の中へ液体が入ってしまうかもしれません。
理容室で顔そりをお願いする
理容室で顔そりと一緒に、耳たぶの産毛もそってもらう方法。プロにお願いするだけあって仕上がりもきれいですし、処理後のケアもしっかりしてくれます。ただし、すべての理容室が耳たぶの産毛処理を引き受けてくれるわけではありません。なぜなら、理容室の場所によっては自治体の禁止条例があるためです。よって、耳たぶの産毛処理をしてくれる理容室は、縮小傾向にあることを念頭に置きましょう。
耳たぶ・耳周りの産毛を処理するなら電気シェーバー!
耳たぶ・耳周りの産毛を何とかしたい!と考えている方におすすめなのは、顔そり用の電気シェーバー。電気シェーバーであれば、刃が直接皮膚に当たらない構造のため、肌にやさしいケアができます。また、顔そり用の電気シェーバーは刃の部分が小さく、小回りが利きますし、耳たぶ・耳周りの処理に適しているのです。
もちろん耳たぶだけでなく、眉毛や顔の産毛処理にも使用できるため、活用方法はさまざまでしょう。電気シェーバーのサイズも、マスカラほどで大変コンパクト。コンパクトサイズな電気シェーバーなら持ち運びも楽ですし、お出掛けや旅行先にも持参できます。
耳たぶの産毛をなくすことができる脱毛サロンはここ!
産毛も脱毛ができる脱毛サロン『ラココLACOCO』。
通常他社サロンではIPL脱毛という脱毛法を使用しているため、黒色の毛にしか反応させることができないため、産毛には効果がないと言われております。
一方ラココは、『ルミクス脱毛』というSHR脱毛方式の脱毛を使用しているため、産毛にも効果を発揮!顔の産毛など全身産毛だらけ。産毛が気になる人は、絶対にラココがおすすめです。
おわりに
意外に視線を集めてしまう、耳たぶ・耳の周りの産毛。いつ見られても大丈夫なよう、日頃からお手入れをしておきたいですね。
もし耳たぶ・耳周りの産毛処理をする場合には、顔そり用の電気シェーバーがおすすめです。でも、その前に産毛が気になるなら、ラココで相談してみてはいかがでしょうか?