2017.06.07部分別

素敵なオトナ女子になりましょ♪子供おばさんにならない5つの習慣

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素敵なオトナ女子になりましょ♪子供おばさんにならない5つの習慣

女性であれば、いくつになってもきれいで若々しくいたいものです。しかし、若さを履き違えると、見た目も中身も大人になりきれない「子供おばさん」になる恐れも。そこで今回は、素敵なオトナ女子になるための5つの習慣をご紹介します。

「オトナ女子」と「子供おばさん」の違いとは?

そもそも、オトナ女子と子供おばさんの違いはどこにあるのでしょうか。一般的なオトナ女子は、周囲への気遣いができる成熟さがあり、見た目はイキイキと若々しく、人生を謳歌(おうか)している女性のこと。一方、子供おばさんは内面も大人になりきれずに、周囲から見ると若作りをした子供、という印象が強くなります。

素敵なオトナ女子になる!5つの習慣

素敵なオトナ女子になるためには、見た目と内面の両方を磨きましょう。そこで、身だしなみのエチケットと、人への接し方や口癖など、心掛けておくべき5つの習慣について具体的にお伝えします。

【1】自分に似合うファッションを知る

自分に似合うファッションを知る

胸元の大きく開いたカットソーや丈の短いスカート。このような服装をすることが、セクシーなオトナ女子だと勘違いしていませんか?露出の多い服装が、必ずしもセクシーであるとは限りません。場合によっては、上品さに欠けてしまうこともあるのです。

オトナ女子は、自分が素敵に見えるファッションを十分に理解しています。見た目の装いから女性らしさがにじみ出ているため、過剰な露出をすることはありません。そしてなによりも、自分に似合うファッションスタイルを分かっており、常にセンスを磨いているのです。

【2】ムダ毛の処理はエチケットとして行う

電車の中でつり革を持つときや半袖を着て出掛けるとき、気になるのはムダ毛のことではないでしょうか。また、暑くなってくると露出が増え、脇や腕、脚へ対する他人の視線も集まります。そのため、オトナ女子は脱毛もエチケットと心掛け、脱毛サロンへ通ったりムダ毛が伸びて来る前にそったりするのです。

【3】「でも」「だって」というマイナスフレーズを使わない

「でも」「だって」というマイナスフレーズを使わない

つい口癖で「でも」「だって」と口にしていませんか。すぐに否定する言葉を口走ってしまうのは、人の意見を十分に聞くことができない子供おばさんの象徴といえます。誰でも聞きたくない言葉があるとは思いますが、完全に否定する前に受け止めることも大切。

オトナ女子はどのような話に対してもまずは耳を傾け、受け入れるだけの心のゆとりがあります。まずは、「そうなんですね」「○○さんはそう受け取ったんですね」など、相手の意見を聞くように意識しましょう。

【4】聞き上手になるよう意識する

子供おばさんは自分の話をしたくて話し続けてしまいますが、成熟したオトナ女子は違います。誰もが話を聞いてほしい心理を知っているため、静かに相手の話に耳を傾ける、聞き上手なのです。たとえ、自分が話したいときがあっても、自分だけが話して相手が飽きることのないように、会話のキャッチボールをするよう心掛けています。これにより、スムーズなコミュニケーションや円滑な対人関係を築くのです。

【5】自立したライフスタイルを目指す

子供おばさんは1人になることを恐れて、彼氏や友達などに依存してしまう傾向があります。誰かと一緒でないと不安に駆られてしまうのでしょう。一方、オトナ女子は自信があり自立しています。1人で出掛けたり、自分の意見に責任を持って決断をしたり、人に頼らないライフスタイルを送るのです。

おわりに

素敵なオトナ女子になるための習慣についてご紹介しました。
オトナ女子を目指すには、外見や内面、言葉遣いなどさまざまな観点から自身を見つめ直すことが大切です。
できることから少しずつチャレンジして、誰もが憧れるオトナ女子になりましょう。

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