2018.01.28部分別

Vラインを薄くしたい！処理の方法はどうしたらいい？

Vライン 脱毛

Vラインに関する悩みは、他人には相談しにくいものですよね。それに、他の方と簡単に比較することができないため、他人と比較して濃いのではないか？生えている範囲が広いのではないのか？などと1人で考えてしまうこともあるのでは？

今回は、Vラインに関するさまざまな悩みや、おすすめのヘアの処理方法をご紹介します。

Vラインとはどのあたりのこと？

Vラインとは、両足の付け根あたりの部位、真正面を向いたときに見える下腹部のヘア全体です。ビキニラインということもあります。

デリケートゾーンの両サイド、といえばわかりやすいでしょう。デリケートゾーンという名が示す通り、Vラインの皮膚は非常にデリケートです。また、個人差がありますが、Vラインに生えている毛は、他の部分の毛と比較すると太い毛であることが大きな特徴です。

Vラインの悩みもさまざま

Vラインに関する悩みは人によってさまざまです。ここでは、Vラインに関する悩みをいくつかご紹介します。

Vライン全体が毛深いので薄くしたい

前述した通り、Vラインの毛は他の部分のムダ毛と比較すると太く、量が多いのが特徴です。また、生えている密度も濃く長さもあります。そのため、他の部位のムダ毛はそんなに気にならなくても、Vラインの毛だけが毛深いような気がすると感じることでしょう。

そのため、Vラインの毛深さに悩む方がいらっしゃいます。

生えている範囲を狭くしたい

Vラインのムダ毛が気になってしまい、履きたかった下着や水着を断念した経験はありませんか？Vラインはムダ毛が生えている範囲が広いため、水着から出てしまった、下着からはみ出してしまい恥ずかしい思いをした方は意外と多いでしょう。最近は、下着や水着のデザインも豊富に楽しめるようになっています。Vラインのムダ毛を気にせずに好きな水着や下着を身につけたいと思っている方は少なくありません。

形を整えたい

Vラインの形が気になる方も多いのではないでしょうか。しかし、Vラインはどのような形が一般的なのか、気にはなるけれど他人に簡単に聞けるものではありません。「これが正解」という形がないだけに、悩ましい問題です。

Vラインの悩みを解決するなら脱毛がおすすめ

Vラインの毛を薄くしたい、脱毛したいのなら自己処理ではなく脱毛サロンに通うことをおすすめします。脱毛サロンでは、プロのスタッフに施術してもらうことができるからです。

脱毛サロンでVラインを脱毛するメリットをご紹介します。

肌への負担が軽減する

Vラインの毛は太く、密度も濃いため、気になり、自己処理をしている方が多いことでしょう。しかし、自己処理をすることで、肌が黒ずんでしまったり、毛が皮膚に埋まった状態になる埋没毛になったりと肌に負担がかかってしまう恐れがあります。脱毛をすることで自己処理が不要になるため、このような肌にかかる負担を減らすことができます。

仕上がりがきれい

Vラインを自己処理することにより、そり残しが出てしまったり、思い通りの形にならなかったりする場合があります。

脱毛サロンのような脱毛を施術する場所では、カウンセリングの際に形や毛の薄さなど希望をリクエストできるため、思い通りの形や薄さにすることができるでしょう。また、脱毛する範囲も自分で選ぶことが可能です。

Vラインを薄くしたいなら脱毛サロンへ！

脱毛には、医療脱毛と脱毛サロンがあり、どちらもVラインの悩み解決に役立ちます。しかし医療脱毛の場合、レーザーや光の出力が高く、施術時の痛みを感じやすいといわれています。一方、脱毛サロンはレーザーや光の出力が低いため、痛みも医療脱毛と比較して軽いといわれています。出力が弱い分、だんだんと毛が目立たなくなっていくのが一般的で、医療脱毛よりもサロンに通う回数は多くなる傾向にあります。

Vラインを完全に脱毛するのではなく毛を薄くしたい方には、脱毛サロンがおすすめです。なぜかというと、医療脱毛ではレーザーや光が強過ぎる可能性があるからです。脱毛サロンで最初にどの程度残したいかを伝えておき、様子を見ながら脱毛を進めましょう。SHR式脱毛なら、弱い光を毛包にあてるだけで肌の負担も少なく、毛周期に関係なく施術することができます。

おわりに

Vラインの処理を行うことで、見た目や毛量の悩みが解消されるほか、ニオイがしなくなったり、かぶれやムレなども解消されたりする場合があります。Vラインにまつわるさまざまな悩みから解放されたい方は、脱毛での処理を検討しませんか？

Vラインのようなデリケートゾーンには、肌に優しいSHR式脱毛が特におすすめです。